保育士の問題点

女性が多い職業のひとつに、保育士があります。保育士のイメージはどんなものがありますか?子供から好かれる温かい、やさしい人といった印象があります。しかし実際は子供のちょっとした様子の変化を見逃さない観察力、子供が間違った行動をしたときなどの指導力、保護者との連携をとるコミュニケーション能力など、必要とされる能力は多いように思えます。
しかし、このような記事があります。日本経済新聞の2014年1月5日付けの記事によると前年5月、ハローワークで求職した、保育士の資格を持っていてその職に就いていない「潜在保育士」958人から聞いている、保育の仕事を希望しない理由は「賃金が合わない」が47.5%、「他業種への興味43.1%、「責任の重さ・事故への不安」が40%となっています。責任の重さが一番なら仕事内容に問題がありそうですが、賃金が合わないというのは内容的にはやりがいがあるかもしれないと感じました。
実際に「保育士」の求人を見てみるとアルバイト・パートで850円と書いてありました。私は正直資格の必要な職業だから1000円前後かと思っていましたが、資格がいらない職にちょっと上乗せしたくらいの印象を受けました。また保育士には私立保育士と公立保育士というのがあります。公立保育士は公務員ということなので給与が年を追うごとに私立保育士との差が出てくるというこということなのです。こういった低賃金は永続的に働く人にとっての障壁になりかねないので、支援が必要ではないかと思います。待機児童の問題等あるので早急な対策が必要です。保育士の資格を持つ人が一人でも多く活躍できる社会になればいいですね。
また別の資格について知りたい場合はこちらをご覧ください⇒人気コンサルタントのライフアドバイス

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